(14)伊藤多喜雄

路上ライブの絶対お勧めは、この 伊藤多喜雄、野毛の大道芸で何回もみた。すごいのひとこと。今、みておいて損のない人はそう沢山いません。民謡ですがまさに芸人根性まるだし、すきですねえ。おひねりが飛び交うし、帽子やとんぼとりの網をもって、お金をくれと言って迫る。壇上からもそう叫ぶ。大道芸ですから、無料で見れるけど、それじゃあだめよねと、いいなあ、こういう楽しさ。きっと、出雲のお国にはじまる歌舞伎だって、戦国時代にはこういう楽しさと猥雑さでいっぱいだったのでしょうね。だから、CDはそのコンパクトな演奏は入っているけど、迫力、楽しさは封入出来ていない。しかし、yosakoiソーランで、ブレ-クしたので、売れてはいるようだ。でも、絶対に、見に行ってね。路上に。

http://www.youtube.com/watch?v=gl2QiMx9saE

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(13)SAX Machines

さて、街角のライブで購入したCDシリーズの4つ目です。横浜ジャズプロムナードでこれも偶然。

菊池康正グループ、SAX Machinesを聞いて、気に入って、そこで買いました。このCDは売っていないし、ライブラリーにもない。貴重です。

曲は、Mr.PC/Impressions/Fallin’ love with love など6曲。

なにより4つのSaxのハーモニーが最高、メンバーには今をときめく西直樹、高橋ゲタオ、1994年ころの録音

http://kose-sax-flute.jp/index.htm

 

(12)Morten Kargaard “Later Still”

町のライブで購入したCDシリーズ、3つ目。横浜のジャズプロムナードは有名ですが、そこでオープンエアでのライブ、つまりタダできいたライブが気に入って買いました。このギターが独特で、まったく違う音色です。もちろん、後にも先にもこの時にしかきかない名前でした。これをきくとジャズは米国だの、黒人だの議論するのが無意味と思います。しゃれた、そしてクールな響きはなんとも、癒しッポク、でも、モードっぽくもあり、いいのです。オランダのバンドだと思います。youtubeにもギター演奏がありました。

http://www.youtube.com/watch?v=sTlThpXcrEI

海外でCDが販売されてました。

http://amzn.to/ysH1GF

(11)Guitar Collection (Tadeusz Machalski)

大道ライブで、購入したCD第2弾、タデウス・マシャルスキーというんでしょうか。。夕べも聞きました。

ベネチアの河口で2夜連続(2泊しただけなので)で聞きました。気に入ったのでCDを購入、)Guitar Collection(2)を買いました。フランシスレイのlove storyがなんとも、いいです。

もちろん、いいと思うのは、ベネチアが良かったからというに違いありません。

しかし、いまはいいですねyoutubeでまた会えるんですから。

http://www.youtube.com/watch?v=qdYcSf0PE6U

これがベネチアですね。

http://www.youtube.com/watch?v=vTcCneGoaiM

http://www.youtube.com/watch?v=_qJAOYs_hZs

Milanoだそうです。

http://www.youtube.com/watch?v=hPQLWVvOYIM

 

 

(10)izanagi 空の窓を開けて

http://www007.upp.so-net.ne.jp/izanagi/

大道などでのライブで気に入るとCDを買ってくることがある。意外に、何回も聞き直すなんて、好きなアルバムになっている。このIZANAGIを芦ノ湖で聞いた。へえ、ですね。バンでシンセを持ち込み、空の下で演奏する。いいいねえ。IZANAGIがどの程度のひとか知らないし、喜多郎との関係はだなんて、議論は無用、たのしいし、いい音楽だと感じる、それだけでけっこう、芦ノ湖での演奏を思い出す。その後、何回かいったけど、もう見れなかった。ひょっとすると歴史的なライブだったかも。

(9)テッドヒース パレディアムコンサート

高校の時に先輩に聞かされたビッグバンドミュージックだった。今からみれば、ドンシャリだったかもしれないけど、当時、ハイファイ、それもロンドンのフェーズ4録音だとかで、ビックリして耳をこじ開けてきいたものだ。メリハリの聞いた録音、しかし、スイング感、一杯、この時期には日本も原信夫のシャープスや東京キューバンなど、ビッグバンドが華やかな時代だった。大きい音はいいことだみたいに。それこそJBLやアルテックでききたいと憧れた音だ。

(8)ブローアップ

鈴木勲だけでなく菅野邦彦を日本ジャズ界で有名にした日本の歴史的傑作。1974年の発売だとおもうけれども、これがswing journal誌のレビューに掲載されたとき、評者は亡き牧芳雄さんで、このアルバムが高く評価されることはないだろう。もし高く評価されたら日本のjazz界はまともだ、なんて書いていたのをおもいだす。 しかし、その年の賞をとり、TBMの代表的アルバムになってしまった。 日本のjazzがまだ、前衛の影響が強いとき、伝統的なjazz、さらに非黒人系のjazzへの暖かい思いが牧さんに強かった。 このヒットで、渋谷、ジャンジャン、で、記念ライブがあったけど、そばまでいったのに、いけなかった。友人たちとの飲み会だった。2011.05.28に再会セッションがピットインであった。予約もしたけど、いけなかった。ついてない。

(7)マントバーニ  コンチネンタルアンコール/マンタッハタン

「コンチネンタルアンコール」これは思い出が多いアルバムだ。高校時代に放送部に入部。高校時代にNHK放送コンテストに参加、音楽部門で、1位になった。その番組にこのアルバムのコメプリマとアネマエコールを使った。ぼくは1年だったので皿回し、つまりレコードを回す役。しかし、モニターを聞きながら、適切なタイミングの場所に針を置く。モニターが壊れた時など、目で、外側から何番目の、どの場所と、決めて針をおいたりした。なつかしいわざだ。「マンハッタン」は最初に購入したLPだった。たしかSLC-100だったように記憶している。10番街の殺人はベンチャーズで流行していたので、オリジナルはこういうのだと、びっくりしたものだ。「ニューヨークの秋」の流れるようなBフラットのイントロを、後でエレクトーンを練習するときのアレンジに使ってみた。

(6)日野皓正 ハイノロジー

これもある時期の思いで多き演奏だ。たしか、1967年ころ、渋谷のジャズ喫茶でライブを聞きにいった。たしか、オスカーという店だった。大雨だった。日野皓正、村岡健、稲葉国光、鈴木宏昌亡き日野元彦、ジャズがカッコよかった時代の遺産みたいなものだった。田宮二郎の番組にでていたし、写真集もでていた。その流行性が危うさを感じさせ、まわりには、おんながよるし、金をねらったハゲタカどもが近づいてくるのが芸能界だ。きっと、日野は落ちるだろうなと思っていた。しかし、その後、トレードマ-クのサングラスをはずし、ニューヨークへ旅立った。ジャーニー・イントゥ・マイ・マインドの時代だ。そして、見事に自分の音楽を作り上げた。それに比べて日本のジャズは前衛へと混迷の時代に突入する。70年に向けた時代の潮流である。日野にとっても日本のジャズにとっても記念碑的なアルバムだ。

http://amzn.to/hVqapT

(5)アイネクライネ

なぜか、娘が松山の小学校時代にバレーを習うようになった。たぶん、近所の友達がいってたからだと思う。発表会にむけ猛練習、その時の曲が、モーツァルトのアイネクライネナハトムジーク。練習の時から何回も聞いているうちに、とても気に入ってしまって、LPを買いにいった。それがワルターとコロムビア交響楽団のこれだ。ゆったりとして、発表用と違っていたけど、聞くときはこれがお気に入り。娘はその後、エレクトーン、そして、高校はブラバンでトロンボーン、そしてピアノと、紆余曲折だけど、いつもそばに音楽があった。

http://amzn.to/fpOeDa